SOFIXで本物の野菜をお届けします

本当に上質な野菜ってどんな野菜?

SOFIX図1「有機野菜は安心・安全」ということは、「SOFIXと有機野菜」でお話ししました。有機野菜が安心・安全であるという根拠は、化学合成農薬と化学肥料を栽培時に一切使用しないという点が中心です。
農薬不使用であれば安心・安全で質が高いというのわかりやすいと思います。一方で、化学肥料の使用が野菜の質を大きく下げてしまうことがあります。
ところで、いい野菜ってどんな野菜でしょうか。
安心・安全というのはもちろん、やはりおいしくないといい野菜とは言えないですよね。野菜の中で安心・安全かどうか、おいしいかどうかを決めている物質はたくさんあるのですが、代表的なものが「硝酸イオン」です。

野菜のおいしさや安全性を脅かす「硝酸イオン」

硝酸イオンとは、植物にとって主要な窒素源で不可欠な栄養です。植物は、硝酸イオンを土から吸収し、植物体内でアミノ酸やタンパク質に変換して自身を成長させたり、花を咲かせたり、実をつけたりします。私たちは、植物が硝酸イオンを吸収して葉っぱや根を大きくしたり、実をつけたものを野菜や果物として食べているわけです。
そんな植物の生育に必須の硝酸イオンですが、私たちの身体にとってはいいことばかりではありません。まず、硝酸イオンの多い野菜は苦味やえぐみが多く、おいしくありません。また、私たちの体内に摂取した硝酸イオンは、一部が毒性の高い亜硝酸イオンに変換されます。亜硝酸イオンは発がん性があるばかりでなく、一酸化炭素のようにヘモグロビンと結びついて血中の酸素濃度を下げるように働きます。特に、赤ちゃんや小さい子供には、健康被害が大きいので注意が必要です。「ブルーベビー症候群」という病気をニュースで聞いたことがある方もおられると思いますが、ブルーベビー症候群の原因は、硝酸イオンの過剰摂取なのです。SOFIX図2写真はブルーベビー症候群を患う赤ちゃんの足です。チアノーゼ症状特有の青みがあるのがわかると思います。
(写真出典:http://healthontologymapper.org/wp-content/uploads/2015/07/Heterotaxy-Syndrome.jpg)
こんなちょっと危ない硝酸イオンですが、今のところ日本に摂取量の規制も、野菜中の含有量に関する規制もありません。つまり、野放しです。一方で、欧米ではレタスやホウレンソウといった葉野菜を中心に厳しい規制が存在します。前回もお話ししましたが、国産野菜は本当に安心・安全なのでしょうか。

SOFIXで安心・安全でおいしい野菜を

どうすれば硝酸イオンを避けることができるのでしょうか。残念ながら、硝酸イオンは植物の生育に必須な物質なので、野菜を食べる限りは完全に避けることは不可能です。しかし、硝酸イオンの少ない野菜を食べれば、硝酸イオン摂取の健康リスクを小さくすることができます。硝酸イオンの少ない野菜とは、化学肥料を使用しない環境で生育した野菜です。SOFIX(図3)
化学肥料は植物にとって必要な栄養成分である硝酸イオンにすぐに変換される形で土壌に供給されます。化学肥料はその性質上、土にとどまっている時間が短いため、植物は一度にたくさんの硝酸イオンしてしまい、これを植物体内に蓄積させてしまいます。これが硝酸イオンを過剰に含む野菜を生み出してしまいます。つまり、原因は化学肥料の過剰投与です。
SOFIX物質循環農法では、分析データに基づき、土壌に必要な肥料を必要な分だけ入れることができます。しかも、堆肥や有機物で入れるので、栄養成分の過剰投与にもなりません。植物に必要な栄養を過不足なく入れることができるので成長も十分に促せます。実際に、SOFIXで育てた野菜は、硝酸イオンが少ないというデータも取れています。食べていただいた全員においしいという意見をいただいております。
私たちはSOFIXで育てた野菜の安全性と味に自信を持っております。アグリジャパンは、本当に上質な野菜を皆さんにお届けします。

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